Tue, Jan 25

  • 07:39  観念的ユートピアの打破と現実化は、個の自律というより組織の国営解釈のほうが現実味が高いように感じる…共産的福祉国家まっしぐらな感じだけど。大きな物語を必要としない、個の消失のあとの共産主義
  • 07:44  例外的経済(たとえばはるか未来への贈与)は結局、倫理性に頼る価値決定しか存在しないのか?リターンバックが期待されない場合の借用条件ってどう設定すれば良いのだろうか?
  • 07:54  まあ共産的福祉国家だとおそらくは外圧に耐えきれないな。競争による成長を目論むしか生存の可能性がないのだとしたら闘争に希望(と意味)を見いだすか。現状維持としての闘争?(無意味性と無希望?)

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